海老名市自主防災組織とは、海老名市地域防災計画に定める防災に関する市民の責務を全うするため、「自分たちの地域は、自分たちで守る。」という隣保協同の精神に基づき、自治会ごとに自発的に結成された組織をいいます。
更新情報
令和2年4月1日付けで「自主防災組織防災物品整備事業補助金交付要綱」が一部改正となっています。改正内容は、平成30年度から実施していた「感震ブレーカー全額補助制度」が廃止となっていますので、御留意ください。
また、同日付けで「備蓄倉庫の設置に関する基準」を制定しましたので、これまで床面積2㎡を超える場合には、建築確認申請が必要となっていましたが、自主防災組織が本補助金制度を利用する場合に限り、設置する場合には特例として「床面積5㎡以内」であれば、建築確認申請が不要となりましたので、倉庫設置の際には、この基準を参考にし、御検討ください。
自主防災組織に関する各種様式は、下のダウンロードからご利用ください。