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【参考】震度分布図、微地形区分図、揺れやすさマップ、液状化危険度マップ

(1)~(6)震度分布図

神奈川県地震被害認定調査(平成27年3月)において、神奈川県に及ぼす被害の量的・地域的な状況や、発生の切迫性などを考慮して選定された地震の震度分布図です。

(7)微地形区分図

微地形とは、地形上では判別しにくい非常に小規模な地形をいい、これを250m四方メッシュで24種類の微地形に区分したものです。そのうち、海老名市では、7種類の微地形に該当しています。

(8)揺れやすさマップ

神奈川県下の地殻内に一律にモーメントマグニチュード6.8の震源を想定し、ボーリングデータと微地形区分データから増幅度を用いて地表面での揺れやすさを5段階に分類したものです。

(9)液状化危険度マップ

地震が発生した際に地盤が液状化になる現象をボーリングデータと微地形区分図を用いて、5段階に分類したものです。

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