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災害に対しての備え及び心得などについて

災害は、いつ襲ってくるか分かりません。被害を最小限に食い止めるためには、日頃の準備が大切です。家族そろって、地震から身を守る方法を話し合っておきましょう。

 

東海地震に関する情報

 

○交通規制は・・・

 交通の混乱と交通事故の発生を防止し、地域住民の円滑な避難、緊急輸送を円滑に行うため、交通規制を行います。

 概ね相模川以西が通行禁止区域(車両通行が原則として禁止される地域)となり、概ね相模川以東が通行制限区域(通行禁止区域方向への車両が抑制される地域)となります。

 ○バスは・・・

 強化区域内(平塚市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、南足柄市、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)では、運行は中止されます。

 強化地域外では、それぞれの路線の実状を踏まえて可能な限り運行を継続します。

○鉄道は・・・ 

 

 

地震への備え

 

 

地震への備え-地震からの身の守り方-

 

 

風水害に対する備え

 

 

【風と被害】

風速 10~15m/S
傘がさせない。
風速 15~20m/S
小枝が折れる。
風速 20~25m/S
風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる。
風速 25~30m/S
樹木が根こそぎ倒れる。
風速 30m/S以上
屋根が飛んだり、木造住宅が壊れる。

【台風の大きさと表現】

表現

風速15m/S以上の半径

(表現なし)
500km未満
大型
500km以上800km未満
超大型
800km以上

【台風の強さと表現】

表現

風速15m/S以上の半径

(表現なし)
33m/S未満
強い
33m/S~44m/S未満
非常に強い
44m/S~54m/S未満
猛烈な
54m/S以上

【洪水発生のメカニズム】

洪水発生のメカニズム

【1時間の雨量と降り方】

1時間の雨量

予報用語

雨の降り方

10~20ミリ
やや強い
ザーザーと降る。
20~30ミリ
強い雨
どしゃ降り。地面一面に水たまりができる。
30~50ミリ
激しい雨
バケツをひっくり返したように降る。道路が川のようになる。
50~80ミリ
非常に激しい雨
滝のように降る。マンホールから水が噴出す。
80ミリ以上
猛烈な雨
息苦しくなるような圧迫感。水しぶきで一面が白くなり視界が悪くなる。

 

災害被害を軽減する国民運動のページ(内閣府)

 

風水害に対する備え-風水害からの身の守り方-

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このページのお問い合わせ先
市長室 危機管理課
電話番号:(直通)046-235-4790危機管理係/4501危機対策係